テーマ:「市民のチカラを信じるチカラ」
今般のパンデミックによる社会混乱を経て、私たちは、自ら情報を得て・考え・行動する、ということの大切さに改めて気づいたのではないかと思います。困っているときは助け合おう。そんな動きが“社会の本能”として表れ、たくさんの人々が自発的に活動し、そして共同募金はその活動を応援してきました。
助け合おうとする「市民のチカラ」を、今後も持続させていくためには、それを「信じるチカラ」=「活動を育む仕組み」が必要です。どんなに小さな仕組みでも構いません。共同募金の助成金を活用して、その活動を育んでみませんか?
新しい活動を「つくりだす」助成
今ある活動を「そだてる」助成
組織基盤を「ととのえる」助成
安定した活動を「つづける」助成
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